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▼ アンコールワット
カンボジア

▼ 設計者
スーリヤヴァルマン2世

▼建築様式
ヒンドゥー教寺院建築
12世紀初頭、クメール王スーリヤヴァルマン2世によって建てられた州立寺院で、世界最大の宗教モニュメント。もともとクメール帝国のビシュヌ神に捧げられたヒンズー教の寺院として建設されたが、12世紀の終わりに向けて仏教寺院へと変わっていった。

ほとんどのクメール寺院と異なり、アンコールワットは西向きに建っており、これはスーリヤヴァルマンの霊廟としての役割を果たしているとみられる。
アンコールワット

【行政からのお知らせ】

2022年8月8日
■サステナブル建築物等先導事業(気候風土適応型)の募集について(9月2日(金)まで)
(国土交通省)
https://www.mlit.go.jp/report/press/house04_hh_001098.html

■「建築物における効率的な換気の促進に関する取組事例集」について
(国土交通省住宅局)
https://www.mlit.go.jp/jutakukentiku/build/jutakukentiku_house_fr_000108.html

■令和4年度木づかい運動取組方針について
(神奈川県環境農政局緑政部森林再生課)
http://www.kanagawa-kentikusikai.com/osirase/gyousei/rinya20220521.pdf