▼ アンコールワット
カンボジア
▼ 設計者
スーリヤヴァルマン2世
▼建築様式
ヒンドゥー教寺院建築
カンボジア
▼ 設計者
スーリヤヴァルマン2世
▼建築様式
ヒンドゥー教寺院建築
12世紀初頭、クメール王スーリヤヴァルマン2世によって建てられた州立寺院で、世界最大の宗教モニュメント。もともとクメール帝国のビシュヌ神に捧げられたヒンズー教の寺院として建設されたが、12世紀の終わりに向けて仏教寺院へと変わっていった。
ほとんどのクメール寺院と異なり、アンコールワットは西向きに建っており、これはスーリヤヴァルマンの霊廟としての役割を果たしているとみられる。
ほとんどのクメール寺院と異なり、アンコールワットは西向きに建っており、これはスーリヤヴァルマンの霊廟としての役割を果たしているとみられる。
【住宅の空気質環境に関する設計技術セミナー(換気編)】
2023年2月2日
(一社)東京建築士会より
日 時 :令和5年2月1日(水)13:00~17:00
参加方法:ZOOMによるwebセミナー
講 師 :田島 昌樹 氏(豊橋技術科学大学 建築・都市システム学系教授)
◎詳しくはこちらをご覧ください
https://tokyokenchikushikai.or.jp/jigyo_event/23.02.01_kseminar.pdf
日 時 :令和5年2月1日(水)13:00~17:00
参加方法:ZOOMによるwebセミナー
講 師 :田島 昌樹 氏(豊橋技術科学大学 建築・都市システム学系教授)
◎詳しくはこちらをご覧ください
https://tokyokenchikushikai.or.jp/jigyo_event/23.02.01_kseminar.pdf