株式会社アルファ設計 株式会社アルファ設計 CHANGE TO INSPIRATION CHANGE TO INSPIRATION
お知らせALPHA INFORMATION
お知らせ

開催日:平成31年2月21日(木)~24日(日)
場 所:横浜メディア・ビジネスセンター
馬車道駅コンコース

◎詳しくはこちらをご覧ください
http://www.jia-kanto.org/kanagawa/topics/735.html

お知らせ

教育講習委員会より

■平成30年度 第62回神奈川建築コンクール入賞作品見学会
日  時:平成31年2月27日(水)13:00~17:30
見学場所:ペプチドリーム本社・研究所
洗足学園音楽大学White Castle
定  員:40名
参加費用:会員 3,000円、会員外 4,000円
詳  細:http://www.kanagawa-kentikusikai.com/osirase/annai/20190227.pdf

■宅地の安全性(地盤・基礎)に関する講習会
日 時:平成31年3月5日(火)13:00~17:00
会 場:神奈川県建設会館 2階講堂
講 師:伊集院 博 氏(旭化成ホームズ株式会社)
内山 勝麗 氏(株式会社都市・地盤研究所)
定 員:80名
受講料:会員 4,000円、会員外 6,000円
詳 細:http://www.kanagawa-kentikusikai.com/osirase/annai/20190305.pdf

■「建築生産入門」講習会
日 時:平成31年3月19日(火)13:00~17:00
会 場:神奈川県建設会館 2階講堂
講 師:木谷 宗一 氏(株式会社竹中工務店 生産本部専門役)
定 員:100名
受講料:会員 4,500円、会員外 6,000円
詳 細:http://www.kanagawa-kentikusikai.com/osirase/annai/20190319.pdf

お知らせ

事務局より

建築士事務所の開設者がその業務に関して請求することのできる
報酬の基準が改正されました。

1月21日に改正業務報酬基準(告示第98号)が公布・施行されました。
これに伴い、建築士会では「改正業務報酬基準説明会」を開催いたします。

主 催:(公社)日本建築士会連合会
(一社)神奈川県建築士会
日 時:平成31年3月8日(金)14:00~16:00(受付13:30より)
会 場:神奈川県建設会館 2階講堂
受講料:無料(当日、テキストを無料で配布)
定 員:50名(先着順、定員になり次第締切)
CPD:2単位

◎詳しくはこちらをご覧ください
http://www.kanagawa-kentikusikai.com/osirase/annai/20190308.pdf

※本県開催以外の説明会はこちら
http://www.kenchikushikai.or.jp/koshukai/gyomuhoshu.html

お知らせ

事務局より

≪受講忘れていませんか!!≫
平成27年度修了者で建築士事務所に属する建築士の方は、
本年度中(平成31年3月31日まで)に受講する必要があります!

■DVD講習
開催日・会場
:平成31年2月27日(水)海老名市文化会館 351号室
:平成31年3月13日(水)サンエールさがみはら(橋本)第1研修室
定 員:各30名
受講料:各12,960円(消費税を含む)

■申込先 (一社)神奈川県建築士会 事務局
★インターネットからの申込みも可能です。
https://jaeictkosyu.jp/jaeicteikikosyu/

◎詳細はこちらをご覧ください
http://www.jaeic.or.jp/koshuannai/teikikoshu/kteiki/h30-kteiki_koshu.html

お知らせ

教育講習委員会より

日 時:平成31年3月19日(火)13:00~17:00
会 場:神奈川県建設会館 2階講堂
講 師:木谷 宗一 氏(株式会社竹中工務店 生産本部専門役)
定 員:100名
受講料:会員 4,500円、会員外 6,000円
CPD:3単位

◎詳細はこちらをご覧ください
http://www.kanagawa-kentikusikai.com/osirase/annai/20190319.pdf

THE WORLD ARCHITECTURE

浅草寺 - 五重塔

建立者 - 平公雅

建築様式 - 塔院形式

浅草寺 - 五重塔

平公雅(たいらのきんまさ)が建立したと言われている東京都内では最古の寺、浅草寺。たび重なる焼失により本堂や五重塔を失ったが、そのたびに再建され現在に至る。徳川家光の援助により1648年に再建されたが第二次世界大戦時の東京大空襲により焼失、その後1973年に現在の場所に再建された。基礎部分となる基壇の高さは約5メートル、塔自体の高さは約48メートルである。現在の搭最上層には世界文化遺産に登録されている、スリランカ・アヌラダープラのイスルムニヤ寺院から招来した仏舎利が安置されている。