株式会社アルファ設計 株式会社アルファ設計 CHANGE TO INSPIRATION CHANGE TO INSPIRATION
お知らせALPHA INFORMATION
お知らせ

技術支援委員会子どもの生活環境部会では将来の住まい手やまちづくりの担い手となる子どもたちに向けて

住まいや街について考えるきっけかづくりとなる授業支援やキャリア教育のお手伝いをしています。

本年は11月・12月に横浜市青葉区内の小学校で6年生の総合学習の授業支援を行う予定で一緒に

授業内容を考えたい、興味があるという方を募集しています。

ご希望の方は、下記部会メールアドレスに連絡の上、11月12日(月)9:30~ 建築士会事務局会議室での

部会打合せにお越しください。

又この日は都合がつかないけれど関心があるという方も、メールにてご相談ください。

kodomo@kanagawa-kentikusikai.com

年明けには高校、大学生向けワークショップや見学会も予定しています。
子どもの生活環境部会の活動内容、最新情報は
子どもの生活環境部会HP
http://www.kanagawa-kentikusikai.com/iinkai/gijutsu/kodomo/
又はFB「神奈川県建築士会子どもの生活環境部会」で。

お知らせ

川崎支部より

会員・非会員を問いません。
ぜひ、本集いにご参加頂きますようお願い申し上げます。

日 時:平成30年11月24日(土) 13:30~19:15
定 員:120名
会 場:ユニオンビル セミナールームA(川崎市中原区小杉町3-264-3)
内 容:第一部 交流会 「支部・委員会活動報告会」「建築甲子園作品発表会」
第二部 講演会 「改正建築基準法の概要と木造建築の可能性」
講師 安井 昇 氏
(桜設計集団一級建築士事務所代表/NPO team Timberize 副理事長)
第三部 懇親会 (会費2,000円)

◎詳細はこちらをご覧ください
http://www.kanagawa-kentikusikai.com/osirase/annai/20181124.pdf

お知らせ

事務局より

申込は11月15日(木)まで!
■対面講習
開催日:平成30年11月29日(木)
会 場:関内新井ホール(横浜市中区尾上町1-8)
定 員: 250名
受講料:12,960円(消費税を含む)

平成31年1月29日(火)に川崎、
平成31年2月27日(水)に海老名での
DVD講習の開催が決定しました!
■DVD講習
開催日・会場
:平成30年12月18日(火) 神奈川県建設会館 A棟5階大会議室
:平成31年1月29日(火)ミューザ川崎 研修室1
:平成31年2月27日(水)海老名市文化会館 351号室
定 員:各30名
受講料:各12,960円(消費税を含む)

■申込先 (一社)神奈川県建築士会 事務局
★インターネットからの申込みも可能です。
https://jaeictkosyu.jp/jaeicteikikosyu/

◎詳細はこちらをご覧ください。
http://www.jaeic.or.jp/koshuannai/teikikoshu/kteiki/h30-kteiki_koshu.html

お知らせ

熊本県土木部建築住宅局より

採用人員:建築 1人程度
任  期:平成31年4月1日~平成34年3月31日(3年間)
受付期間:平成30年10月1日(月)~11月12日(月)

◎詳細はこちらをご覧ください
https://www.pref.kumamoto.jp/kiji_25111.html

お知らせ

横浜市建築局より

日 時:平成30年12月6日(木)13:30~16:30
会 場:波止場会館 5階多目的ホール
参加費:無料
定 員:100名(先着順)
申 込:インターネットまたはFAX(事前申込制)
(詳しくは開催案内を参照してください)
締 切:12月5日(定員次第締切)
CPD:2単位

※掲示板11月号に同封の開催案内チラシ裏面に記載のインターネット申込用アドレス及びQRコードが誤っているため、
インターネット申込の際はチラシ表面のアドレス及びQRコードをご利用ください

◎詳細はこちらをご覧ください
http://www.city.yokohama.lg.jp/kenchiku/shidou/kenki/chouki/choukiseminar/index.html

THE WORLD ARCHITECTURE

浅草寺 - 五重塔

建立者 - 平公雅

建築様式 - 塔院形式

浅草寺 - 五重塔

平公雅(たいらのきんまさ)が建立したと言われている東京都内では最古の寺、浅草寺。たび重なる焼失により本堂や五重塔を失ったが、そのたびに再建され現在に至る。徳川家光の援助により1648年に再建されたが第二次世界大戦時の東京大空襲により焼失、その後1973年に現在の場所に再建された。基礎部分となる基壇の高さは約5メートル、塔自体の高さは約48メートルである。現在の搭最上層には世界文化遺産に登録されている、スリランカ・アヌラダープラのイスルムニヤ寺院から招来した仏舎利が安置されている。