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お知らせ

関東学院大学 建築・環境学部
まなびやづくり研究会 主催

今日の大学キャンパスに求められる教育・環境共生・維持管理
―関東学院大学建築・環境等(5号館)の試みー

日 時:平成26年11月29日(土) 13:00~17:00
場 所:横浜・金沢八景キャンパス5号館(建築・環境棟)ホール
    (施設見学)関東学院大学建築・環境棟5号館・大沢記念建築設備工学
研究所(設工研)
    (会場)関東学院大学建築・環境棟5号館ホール
資料代:1,000円(懇親会参加者は、別途 1,500円)
定 員:180名(先着順)

≪シンポジスト≫
湯澤 正信 関東学院大学 建築・環境学部 教授(学部長)
大塚 雅之 関東学院大学 建築・環境学部 教授
李 祥準 氏(首都大学東京 都市環境学部 助教)

≪協力・お問合せ≫
ボイックス(株)(まなびやづくりシンポジウム事務局)
e-mail 1129yk@voi-x.com tel 03-6450-1831

◎詳細および申し込みはこちらをご覧ください。
http://univ.kanto-gakuin.ac.jp/main/events/2014110205.html

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(一社)神奈川県建築士事務所協会より

市街化調整区域での住宅建築(新築、建替え)をする際、いろいろな許認可が絡みます。
(建築可能な用途および、施設等) どのような方法(農家の分家や既存宅地等)で計画を進め、
事前に何を調査しておかなければならないかを実務経験よりお話しする予定です。対象は、神奈川県扱い地域とします。
都市計画法を主体に、建築基準法の接道、農地法の農地転用等関連する内容も含みます。
当日お渡しする参考図書を基にやさしく解説しますので、
皆様のご参加をお待ちしております。

主  催:(一社)神奈川県建築士事務所協会 木造専門委員会
場  所:(一社)神奈川県建築士事務所協会 2階会議室
日  時:11月18日(火)
受  付:13:30~
講習時間:14:00~17:00(終了予定)

内  容:1.市街化調整区域での住宅建築の計画
     2.農地法の農地転用方法等

問 合 先:一般社団法人 神奈川県建築士事務所協会 事務局
     TEL.045-228-0755 

↓↓詳細・お申し込みはこちらから↓↓
http://www.j-kana.or.jp/architect/seminar_detail.html?CN=134551

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かながわ木づかい推進協議会より

実際の山での伐採作業や県産木材を扱う製材工場を見学していただき、県産木材の品質や性能の良さを
理解していただく機会として、第2回「県産木材活用推進セミナー」を開催いたします。
この機会に、多数のご参加をお待ちしております。

開催日:平成26年11月14日(金曜日)
対 象:県内の建築士の方
定 員:20名(先着申込み順とし、定員になり次第締め切ります)
参加費:無料
服飾等:汚れてもいい服装、靴等でお越しください。
    また、ヘルメットをお持ちの方はご持参ください。
≪問合先≫
かながわ木づかい推進協議会
(事務局:神奈川県環境農政局水・緑部森林再生課内)
電話 045-210-4332 ファックス 045-210-8849

◎詳細および申し込みはこちらをご覧ください。
http://www.pref.kanagawa.jp/cnt/f490039/

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福利厚生委員会より

開催日:平成26年11月29日(土)~30日(日)
出 発:横浜駅西口天理ビル前 8:00(時間厳守)
参加費:25,000円(当日徴収)【定員】40人(先着順)
行 程:可睡斎、秋野不矩美術館、石水館、三保の松原
宿泊先:御前崎グランドホテル

※詳細は下記URLをご覧ください。
http://www.kanagawa-kentikusikai.com/osirase/annai/h26kousei11.pdf

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開催日:平成26年11月26日(水)【会場コード2G-03】
会 場:関内新井ホール
定 員:250名 
受講料:12,960円(消費税を含む)
申込締切:11月12日(水)まで
CPD:6単位

※詳細は下記URLをご覧ください。
http://www.kanagawa-kentikusikai.com/osirase/back/sonota/H26-teikikousyu-4.pdf

THE WORLD ARCHITECTURE

浅草寺 - 五重塔

建立者 - 平公雅

建築様式 - 塔院形式

浅草寺 - 五重塔

平公雅(たいらのきんまさ)が建立したと言われている東京都内では最古の寺、浅草寺。たび重なる焼失により本堂や五重塔を失ったが、そのたびに再建され現在に至る。徳川家光の援助により1648年に再建されたが第二次世界大戦時の東京大空襲により焼失、その後1973年に現在の場所に再建された。基礎部分となる基壇の高さは約5メートル、塔自体の高さは約48メートルである。現在の搭最上層には世界文化遺産に登録されている、スリランカ・アヌラダープラのイスルムニヤ寺院から招来した仏舎利が安置されている。