(一財)日本建築防災協会より
≪研修会≫
日程:令和6年7月18日(木)12:30~17:25(予定)
会場:あきた芸術劇場ミルハス 中ホール または Web参加(zoom)
≪意見交換会≫
日程:令和6年7月18日(木)18:15~19:45(予定)
会場:AQULA(あくら) (研修会会場より徒歩10分、立食)
≪見学会≫
日程:令和6年7月19日(金)8:00~13:00
申込締切:令和6年6月14日(金)
◎詳細は、こちらをご覧ください。
https://www.kenchiku-bosai.or.jp/workshop/kensyukai/annai-2024/
(公社)ロングライフビル推進協会(BELCA)より
≪東京開催≫
開催日 :令和6年6月19日(水)~6月21日(金)
会 場 :浜離宮建設プラザ
講習料 :57,200円(税込み、テキスト代含む)
申込期間:令和6年5月17日(金)まで
◎詳細は、こちらをご覧ください。
https://www.belca.or.jp/ebd/
建築士法の規定により、建築士事務所に属する建築士は、
3年ごとの建築士定期講習が義務付けられています。
※令和6年度対象
前回受講年月日が令和3年4月1日~令和4年3月31日の方
≪対面講習≫
令和6年9月25日(水) 関内新井ホール( 申込開始6月3日より)
令和7年1月22日(水) 関内新井ホール (申込開始10月1日より)
令和7年2月26日(水) 関内新井ホール (申込開始10月1日より)
令和7年3月14日(木) 神奈川県建設会館(申込開始10月1日より)
≪DVD講習≫
令和6年7月11日(木) ヴェルクよこすか(申込開始5月17日より)
令和6年8月 調整中 (申込開始5月17日より)
令和6年9月 調整中 (申込開始6月3日より)
令和7年3月7日(金) 杜のホールはしもと(申込開始10月1日より)
■お申込み
令和6年度からインターネットによる申込みのみとなります。
◎受講案内サイト
https://www.jaeic.or.jp/gyomu/teiki/houshiki.html
◎インターネット申し込みができない方は、紙の申込書をお送りしますので
下記の建築士会事務局(定期講習専用アドレス)までご連絡ください。
≪定期講習専用メールアドレス≫
teiki-k@kanagawa-kentikusikai.com
当講習の受講は一級建築士、二級建築士、木造建築士に限ります。
(新たに建築士資格を取得された方でも受講可能です。)
また、令和3年度に既存住宅状況調査技術者となった方は、
令和6年度内に更新講習を修了することで資格を継続的に保持することができます。
※更新講習の日程が決まりました。
■新規講習
開催日:令和6年6月6日(木)
会 場:神奈川県建設会館 2階講堂
受講料:郵送・窓口申込:22,000円(税込)
WEB申込:21,450円(税込)
■更新講習
開催日:令和6年6月12日(木)、8月21日(水)
会 場:神奈川県建設会館 2階講堂または311号室
受講料:郵送・窓口申込:17,600円(税込)
WEB申込:17,000円(税込)
◎詳細・お申し込みは、こちらをご覧ください。
https://www.kenchikushikai.or.jp/koshukai/kizonjyutakujyokyochosa.html
女性委員会より
日 時:令和6年5月19日 (日) 13:30~16:15
1時限目 13:30~14:30 住居学への展望ディスカッション
2時限目 14:45~16:15 畳縁で作る小物ワークショップ
会 場:横浜市開港記念会館 (横浜三塔物語・ジャック)
持ち物:使い慣れた針とハサミ、リップクリームや小瓶(畳縁の折り曲げに使用)
講 師:佐々木 由紀 氏
元高校教員(家庭・保健)家政学修士、管理栄養士
現在は個人事業主として衣料品および衣料小物を作成・販売中
参加費:会員 2,500円 非会員3,000円 畳縁材料費含む
◎詳細は、こちらをご覧ください。
https://www.kanagawa-kentikusikai.com/osirase/annai/20240519.pdf
◎参加の申込みは、Peatix から
https://kenchiku032jyukyo.peatix.com
浅草寺 - 五重塔
建立者 - 平公雅
建築様式 - 塔院形式

平公雅(たいらのきんまさ)が建立したと言われている東京都内では最古の寺、浅草寺。たび重なる焼失により本堂や五重塔を失ったが、そのたびに再建され現在に至る。徳川家光の援助により1648年に再建されたが第二次世界大戦時の東京大空襲により焼失、その後1973年に現在の場所に再建された。基礎部分となる基壇の高さは約5メートル、塔自体の高さは約48メートルである。現在の搭最上層には世界文化遺産に登録されている、スリランカ・アヌラダープラのイスルムニヤ寺院から招来した仏舎利が安置されている。