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▼ アンコールワット
カンボジア

▼ 設計者
スーリヤヴァルマン2世

▼建築様式
ヒンドゥー教寺院建築
12世紀初頭、クメール王スーリヤヴァルマン2世によって建てられた州立寺院で、世界最大の宗教モニュメント。もともとクメール帝国のビシュヌ神に捧げられたヒンズー教の寺院として建設されたが、12世紀の終わりに向けて仏教寺院へと変わっていった。

ほとんどのクメール寺院と異なり、アンコールワットは西向きに建っており、これはスーリヤヴァルマンの霊廟としての役割を果たしているとみられる。
アンコールワット

【行政からのお知らせ】

2021年10月11日
令和3年10月15日(金)から21日(木)までの一週間を
「違反建築防止週間」とし、違反建築の防止に関する取組みを推進することとして
国土交通省及び自治体が連携して実施されます。
各自治体の取り組みは、それぞれのホームページをご覧ください。