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▼ アンコールワット
カンボジア

▼ 設計者
スーリヤヴァルマン2世

▼建築様式
ヒンドゥー教寺院建築
12世紀初頭、クメール王スーリヤヴァルマン2世によって建てられた州立寺院で、世界最大の宗教モニュメント。もともとクメール帝国のビシュヌ神に捧げられたヒンズー教の寺院として建設されたが、12世紀の終わりに向けて仏教寺院へと変わっていった。

ほとんどのクメール寺院と異なり、アンコールワットは西向きに建っており、これはスーリヤヴァルマンの霊廟としての役割を果たしているとみられる。
アンコールワット

メディア

MEDIA

「注目情報はこれだ!2019」に掲載されました。  ▶ 記事はこちら2019年3月7日
設計の多様なニーズに応えるハイブリッド経営で時代先導


「日経産業新聞」に掲載されました。  ▶ 記事はこちら2018年11月30日
建設設計を通じて社会の「繁栄」「発展」「幸福」の実現を目指す


「産経新聞」に掲載されました。  ▶ 記事はこちら2018年7月8日
「的貫くは心なりけり」〝ハイブリッド経営〞で業界牽引


「帝国ニュース」に掲載されました。  ▶ 記事はこちら2018年3月15日
人材派遣・紹介事業を拡張し、社会工学分野で世の中に貢献する


「週刊文春」に掲載されました。  ▶ 記事はこちら2016年3月10日
建築設計・技術者派遣の「ハイブリッド経営」で世の中に必要とされる企業を目指す!