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▼ アンコールワット
カンボジア

▼ 設計者
スーリヤヴァルマン2世

▼建築様式
ヒンドゥー教寺院建築
12世紀初頭、クメール王スーリヤヴァルマン2世によって建てられた州立寺院で、世界最大の宗教モニュメント。もともとクメール帝国のビシュヌ神に捧げられたヒンズー教の寺院として建設されたが、12世紀の終わりに向けて仏教寺院へと変わっていった。

ほとんどのクメール寺院と異なり、アンコールワットは西向きに建っており、これはスーリヤヴァルマンの霊廟としての役割を果たしているとみられる。
アンコールワット

【行政からのお知らせ】

2021年11月22日
■高齢期の健康で快適な暮らしのための住まいの改修ガイドライン
(国土交通省より)
https://www.mlit.go.jp/report/press/house07_hh_000202.html

■建築物に利用した木材に係る炭素貯蔵量の表示に関するガイドラインについて
(林野庁林政部木材産業課より)
https://www.rinya.maff.go.jp/j/press/mokusan/211001.html

■グリーン住宅ポイント制度におけるポイント発行申請期限の延長について
(国土交通省住宅局住宅生産課より)
申請期限:窓口・郵送 令和3年11月30日
オンライン 令和3年12月15日
https://greenpt.mlit.go.jp