▼ アンコールワット
カンボジア
▼ 設計者
スーリヤヴァルマン2世
▼建築様式
ヒンドゥー教寺院建築
カンボジア
▼ 設計者
スーリヤヴァルマン2世
▼建築様式
ヒンドゥー教寺院建築
12世紀初頭、クメール王スーリヤヴァルマン2世によって建てられた州立寺院で、世界最大の宗教モニュメント。もともとクメール帝国のビシュヌ神に捧げられたヒンズー教の寺院として建設されたが、12世紀の終わりに向けて仏教寺院へと変わっていった。
ほとんどのクメール寺院と異なり、アンコールワットは西向きに建っており、これはスーリヤヴァルマンの霊廟としての役割を果たしているとみられる。
ほとんどのクメール寺院と異なり、アンコールワットは西向きに建っており、これはスーリヤヴァルマンの霊廟としての役割を果たしているとみられる。
【国産材転換支援緊急対策事業のうち運搬緊急支援の公募】
2022年6月6日