▼ アンコールワット
カンボジア
▼ 設計者
スーリヤヴァルマン2世
▼建築様式
ヒンドゥー教寺院建築
カンボジア
▼ 設計者
スーリヤヴァルマン2世
▼建築様式
ヒンドゥー教寺院建築
12世紀初頭、クメール王スーリヤヴァルマン2世によって建てられた州立寺院で、世界最大の宗教モニュメント。もともとクメール帝国のビシュヌ神に捧げられたヒンズー教の寺院として建設されたが、12世紀の終わりに向けて仏教寺院へと変わっていった。
ほとんどのクメール寺院と異なり、アンコールワットは西向きに建っており、これはスーリヤヴァルマンの霊廟としての役割を果たしているとみられる。
ほとんどのクメール寺院と異なり、アンコールワットは西向きに建っており、これはスーリヤヴァルマンの霊廟としての役割を果たしているとみられる。

【第31回 千葉県建築文化賞】
2024年7月23日
千葉県県土整備部より
募集期間:令和6年9月30日(月)まで
募集部門:「一般建築物の部」「住宅の部」
◎詳細はこちらをご覧ください。
https://www.pref.chiba.lg.jp/kenchiku/boshuu/2024/bunkashou.html
募集期間:令和6年9月30日(月)まで
募集部門:「一般建築物の部」「住宅の部」
◎詳細はこちらをご覧ください。
https://www.pref.chiba.lg.jp/kenchiku/boshuu/2024/bunkashou.html