25th ANIVERSARY CHANGE TO INSPIRATION CHANGE TO INSPIRATION
▼ プラハのオルロイ
チェコ・プラハ

▼ 設計者
ミクラシュ-ヤン・シンデル

▼建築様式
ゴシック建築
全米最大の都市であるニューヨーク市。そのマンハッタン島から南東方向に向かって伸びるマンハッタン橋。ゴシック様式により造られたアメリカ合衆国内では最古の吊り橋であり且つ、鋼鉄のワイヤーを使った世界初の吊橋でもある。

ジョン・オーグスタス・ローブリングにより設計されたが、建設を待たずして死去、息子のワシントン・ローブリング引き継ぎ、妻のエミリー・ワーレン・ローブリングとともに橋を完成させた。ジョンが設計を始めてから完成に至るまで14年の歳月を費やした。

建設当初は歩行者、路面電車、高架鉄道が走っていだが、現在は歩行者、自転車、自動車の通行用となっている。主塔基礎の掘削には当時の最新技術であった、潜函工法(ニューマチック・ケーソン)を採用したため、ワシントン・ローブリングを含む、多くの作業員がケーソン病を発症し命を落としている。

全長1,834m、中央径間は486mのゴシック様式のこの橋は、完成から120年以上たった今でも、ニューヨーク市民に愛されている。
プラハのオルロイ

用語集

SEND SUCCEEDED

ペーパー・アーキテクト
紙の上のみの、非現実的な建築計画を制作し、国際建築設計競技特にアイデアコンペの出展により活路を見出そうとした。 これらの運動は「ペーパー・アーキテクト」とよばれる。ペーパー・アーキテクト運動という何らかの芸術的な主義主張の下に誕生した運動ではないため、それ ぞれの建築家の表現方法もさまざまで、各作者の作品間に何らかの統一されたスタイルを見いだすことはできない。しかし共通点は過去のペーパー・アーキテク チャーからの引用によって構成しそこから具体な建築空間が想起させにくくされているものや、だまし絵のような不条理空間や、廃墟の設計図などがしばしば描 かれた。各作品には建築設計することに対するニヒリズム的な性格を帯びていた。
ピクチャレスク建築
イギリスでのピクチャレスク思想は、18世紀のゴシック・リバイバルに代表されるロマンティック思想と深くつながっています。 ゴシック・リバイバルの先達としてホレス・ウォルポールのストロベリー・ヒルとともに並び称されるフォントヒル・アベイは、 ジェームス・ワイアット( James Wyatt 1746-1813)により、小説ヴァテックで有名な好事家ウィリアム・ベックフォードのために建設されました。その巨大な八角形の塔は、崇高で、劇的な 効果を生み出すために造られましたが、 その巨大さゆえに十分な基礎をつくることが出来ず後に崩れ落ちることとなり、今や書物の中にその姿を残すのみです。
ローマン・コンクリート
ローマ建築の構造体を考える上で重要な工法は、現在、ローマン・コンクリートや古代コンクリートなどと呼ばれているものである。ただし、これは今日用いら れているコンクリートとは全く別の組成で、生石灰を焼き、水和反応によって固化(炭酸カルシウム)するものである。粗骨材を割石とするものを、カエメン ティキア・ストゥラクトゥラ、あるいは「オープス・カエメンティキウム」と呼ぶ。